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2008年1月22日 (火)

「どんなに遠くてもたどり着いてみせる」井原さんへの応援歌--SHOGO's Words No.21 「家路」

 ポチです。
 寒さが一段と厳しくなりました。
 今日は冷たい雨も降りました。
 仕事に追われ、私の体調もすぐれません。みなさん、お元気でしょうか?


 さて、岩国は市長選挙の投票日まで20日を切りました。
 激しい選挙戦がたたかわれているようです。
 カギは、「市民騙し」の手法に徹する移転容認派が流す事実とはかけ離れた宣伝を打ち破れるのかどうかにかかっていると思います。

 私自身、これまで、何ができるのかと悩んでいました。
 そんな時、前回の記事に、現地でがんばっておられるわたしよりひろさんから次のようなコメントをいただきました。

ポチさまお世話になります。
今晩の井原のミニ集会で『移転容認派の「騙し」の戦術』
の内容からお話しさせていただきました。
無断借用ですが、井原前市長の応援弁士として頑張ってきましたので、どうかお許しを…

 きっと、わたりさんは、ご自分のお考えをお話しされたのであり、私の記事の内容と少しばかり共通点があっただけなのだとは思います。それでも、そんな風に言われると「自分も少しは岩国市長選挙のたたかいに参加している」という実感がわいてきます。
 わたりさん、ありがとうございました。



 さて、今年になって、「浜田省吾カテゴリー」を一つも書いていないことに気がつきました。しかし、岩国市長選挙も大詰めです。そこで、井原さんの応援歌として、浜田さんの歌を紹介することにしました。



 もちろん、井原さんには、彼を支える多くの仲間がいます。
 しかし、彼は、一人で国と対峙し、議会では容認派と対決しなければなりません。
 道標もない道に一人たたずんでいるかのような耐え難い孤独を感じられることもあるのではないでしょうか。引き裂かれるような思いをされることもあるかもしれません。
 これまで支えてくれた人が去っていったこともあるでしょう。
 そして、市民の安全と暮らしを一身に背負い、疲れ切っておられるかもしれません。
 だけど、井原さんには、それがどんなに困難でも、どんなに遠い道のりでも、たどり着いてほしいのです。「自らの知恵と勇気でまちを切り拓」く岩国、「民主主義と自治」が守られた明日の岩国に(括弧内は井原さんの「訴え」より)。

 そんな激励の思いを込め、1983年8月13日、福岡県の海ノ中道海浜公園でおこなわれた彼の野外コンサート「A PLACE IN THE SUN」の時の、浜田さんの言葉とともに、私の大好きなこの歌詞と歌を井原さんに贈ります。

 浜田省吾「家路」です。


 ひとつ話を聞いてくれる?この公園っていうのは(昭和)46年までは米軍のキャンプだったんだってね。僕も18の頃米軍のキャンプのそばにすんでいたことがあって・・・・。岩国っていうとこなんだけど。山口の人、今日来てるかな。僕が18の頃というのは、ベトナム戦争がすごく激しい頃で、ちょうどこの季節になると、長崎とか広島の、原爆記念日にデモに行ったりなんかして、おまわりさんにこずかれたりしてたんだけど。たぶんここからもいっぱい軍用機飛んでたんだと思います。僕が言いたいのはつまり、そういうキャンプがこんな素晴らしい公園になるなんて、なんてよかったんだと思うわけです。日本中の、そして世界中の軍事施設がこういうふうに、こんな素晴らしい公園になって、毎年こうやって、野外コンサートがいろんなところで出来たらいいなと思っています。
    (「A PLACE IN THE SUN・海ノ中道」でのMCより)




       「家路」

Shogo17_2青く沈んだ夕闇に
    浮かぶ街を見おろし
この人生が 何処へ俺を
    導くのか尋ねてみる
手に入れた形あるもの
      やがて失うのに
人はそれを夢と名づけ
      迷いの中さまよう


そして孤独なエゴは 愛という名のもとに
俺を上と下に引き裂いた
だけど今でも信じている
心のすべてを奪い去るような真実の愛

悲しみ果てしなく 風は夜毎冷たく
人は去り人は来る でも気付けば
道標もない道に一人

そして夜が明けたら また生きてくために
生活を背負って 歩き出す
疲れた体 次第に何も
聞こえなくなる 感じなくなる だけど

Shogo16_2どんなに遠くても
    たどり着いてみせる
石のような孤独を道連れに
空とこの道 出会う場所へ

青く沈んだ夕闇に
    浮かぶ街を見おろし

どんなに遠くても たどり着いてみせる
時の狭間にいつの日か
魂を解き放って

どんなに遠くても たどり着いてみせる
石のような孤独を道連れに
空とこの道 出会う場所へ








 

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コメント

海の中道って米軍キャンプだったのですか?
びっくりしました。あんなに綺麗になって。
これは何年頃のツアーなのですか?
12月にRoad&Skyの住所に浜田さん宛てに手紙をかきました。
岩国の実情を知ってもらいたくて。読んでもらえてるのかな。

岩国にあった反戦喫茶「ほびっと」のウエイトレスのことを歌った「いつかもうすぐ」という曲、きいたことないのできいてみたいです。わたりさんにもちらっとメールで提案したことあるんですが、「ほびっと」を一日だけでも再現(復活)させてみたら面白いでしょうに。夢のような話ですが、こっそり浜田さんにも来て頂いてですね♪ 「ほびっと」が解体されずに現存していたら、これはものすごい文化的(歴史的)価値のあるものになっていたのではないでしょうか。とっても残念です。

投稿: Hitoming♪ | 2008年1月22日 (火) 23時21分

あ、記事の中に日付が書いてありましたね^^;
どうも失礼しました。

投稿: Hitoming♪ | 2008年1月22日 (火) 23時24分

ポチさま
議員有志の会のチラシがこれです。ほとんどパクリです。
お許しを…。

最近我が家に2枚のチラシが入りました。内容は「岩国市が倒産し、病院が閉鎖されたり、縮小される。市営バスもつぶれ買い物、病院にも行けない。税金が上がる。」など、デマを並べ立て、市民の不安をかき立てるものでした。
 確かに岩国市の借金は約1千億円あります。しかし「1千億円の借金で夕張になりますか?」
 宇部も山口も周南も、約1千億円以上の借金を抱えています。しかし、これらの市で「第二の夕張になる」とか、「これでは市民の命の安全が守れない」だとか言い出す人は誰もいません。
 誤解のないように言っておきますが、1千億円の借金が良いと言っているわけではありません。解消するよう努力が必要です。
 言いたいのは、岩国市が全国の他の自治体に比べて特別に大変な財政状況でもないのに、「倒産する。」と、とんでもない大嘘を言う人達がいるということです。市民の多くの方が知らないのをいいことに、こんな宣伝をするなど、言語道断です。
 もう一つのチラシには「学校改修を5年でやる。民間空港を再開する。駅舎もつくる。児童の医療費や給食費の値下げや無料化をする」と書かれています。また、そこに登場する方は、集会で「8千億円貰ってくる」などと言っているようですが、いまの日本には約800~900兆円の借金があると言われています。「オギャー」と生まれた赤ちゃんが「約660万円の借金」を背負っているこの国に、そのようなお金があるのでしょうか?
 しかも、教育予算を大幅に削減し、医療費圧縮のために「後期高齢者医療制度」を提案されたのは、他ならぬ国ですよ。どうして、チラシ通り実現するお金があるでしょうか。これも不思議です。
 また、「国の言いなりにはならない」と主張していますが、理不尽な補助金カットに怒りましたか?岩国市と市民が危機的状況に瀕しているときに、何か行動をおこしましたか? 
 住民投票の時も「残念に思う」というコメントを残しています。これは明らかに、行動の指針が「住民よりも国」を示している証拠です。
 こんな行動をとっておいて「国の言いなりになるつもりはない」という言葉が信じられますか?
 我々議員有志の会では、岩国市の多くの有権者の方に、しっかりと事実を伝え、有権者を馬鹿にしている「騙し」を市民自ら打ち破ってほしいと心から願っています。
 前市政が「9年間何もしなかった。」というフレーズがありますが、これは『9年間、(一部の利権屋達に便宜を図ることは)何もしなかった。』という証ではありませんか?

投稿: わたりよしひろ | 2008年1月23日 (水) 00時19分

Hitoming♪さん
コメントありがとうございます。

わかりました。リクエストにお応えして、次回の「SHOGO's Words」は「いつかもうすぐ」にします。

浜田さんはファンを大切にする人なので、必ず読んでいてくれてると思いますよ。

投稿: pochi | 2008年1月24日 (木) 07時47分

わたしよりひろさん
コメントありがとうございます。

なるほど、ほとんどそのまんまですね。
もちろん、私はまったく構いませんよ。
多くの有権者のみなさんが福田さんの「騙し」のテクニックにまどわされないようがんばってください。

投稿: pochi | 2008年1月24日 (木) 07時59分

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