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2007年7月 4日 (水)

涙雨

 ポチです。
 大雨が続いています。
 水不足の地域にとってはいい雨になるでしょう。
 土砂災害の被害が懸念される地域のみなさんは不安な日々をお過ごしでしょう。


 私にとっては、「涙雨」っていうところでしょうか・・・。
 1日の日曜日、たまっている仕事をかたづけようと職場に行って、セッセと仕事をしていると、娘から涙声の電話。「おじちゃんが亡くなったって、おばちゃんから電話があった・・・」。
 具合が悪かったなんてまったく知らなかったので、驚いて、とにかく、仕事を放り投げて岩国市の叔母の家に向かいました。

 昨年5月に胃がんが発見されて、その後、入退院を繰り返していたそうです。肺や脳にも転移していて、叔母も覚悟をしていたのか、終始、気丈に振舞っていました。
 痩せてしまって、元気だった頃の見る影もない義叔父の遺体に声も出ませんでした。

 通夜を済ませて、家に戻り、2日は、母とカミさんと娘といっしょに、また岩国に。
 大雨の中の葬儀でした。

 叔母は、私が小さい頃からかわいがってくれた大好きな人です。そして、義叔父も、たいへんやさしく知的で愉快な方で、うちの子どもたちも大好きでした。他の親戚の家には行こうとも言いませんが、「おじちゃん」「おばちゃん」と慕って、小さい頃から行くのを楽しみにしていました。

 親しい方が亡くなるというのは、なんとも辛いものです。深夜に帰宅しました。

 そして、昨日、職場に行くと私のデスクの上に、一枚のメモ。48歳の同僚が亡くなっていました。彼は、肺がんで、長期に入院していて、もう長くはないだろうと言われていたので覚悟はしていましたが、それでもショックです。
 一日、ボ~ッとしながら仕事をしていました。


 今朝も大雨です。そして、今日も葬儀です。

 そして、仕事はまた一段とたまっていくのでした・・・・。



 ドタバタと過ごしているうちにいろんなことがまた起こっています。
 久間さんが辞職されて、小池百合子さんが後任になられるとか・・・。
 今朝の「朝日」には、「識者に聞く」というのがあって、田原総一郎氏が「国民は、久間氏が安部政権を守るために犠牲になったととらえるだろう」と述べたと書いています。
 大臣を辞めることが「犠牲」でしょうか?
 大臣としての資格も能力も見識もない方にはやめていただく、ただそれだけのような気がするのですが・・・。そして、この間、資格や能力や見識のない方だとはっきりわかった人がやめないでいるということがあまりにも多かっただけだったのではないでしょうか。
 大臣を辞めたから、それでおしまいということでいいのでしょうか?
 ぜひ、政治家も辞めていただきたいと強く思っているポチでした。

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コメント

pochiさん
心からお悔やみ申し上げます。

親しい方の姿をもう再び目にすることが出来ないのだという寂しさは、不思議なことに日を追うごとに強くなります。生きているもの、残されたものが背負う寂しさですね。
ご冥福をお祈りいたします。

投稿: jun | 2007年7月 5日 (木) 22時23分

junさん
コメントありがとうございます。

48歳の同僚の葬儀もなかなか辛いものでした。
昔から知っている男なんですが、私の知っている限りの彼の人生を思い起こしてみると、何か、思い通りに行かなかったことの連続だったような気がします。悔しかったろうなあと思うと・・・・。

ウ~ン。引きずらずに仕事しないと・・・。どんどんたまる一方だヨ~。

投稿: pochi | 2007年7月 5日 (木) 23時25分

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