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2007年5月31日 (木)

SHOGO's Words No.12 「I am a father」

 ポチです。
 昨日、ショッキングなことがおこりました。
 ほとんど完成していた更新が何の弾みか消え去って・・・。
 ・・・ガッカリ。そのまま寝てしまいました。


 ということで、気を取り直し、昨日書いたものを思い出しながら書きます。
 半月ぶりの浜田省吾カテゴリーです。
 これまでとりあげてきたのは、けっこう昔の曲ばかりなので、今回は新しい曲を取り上げることにします。
 2005年7月に出された25枚目のアルバム「MY FIRST LOVE」に収録された曲。昨年8月に出された26枚目の「THE BEST OF SHOGO HAMADA Vol.1」にも入っています。

 浜田さん自身にはお子さんはいません。コンサートの時にこう言われていました。「子どもがいないということで、自分の人生には欠けたところがあるんじゃないかと思った時期もある。でも、そうじゃなく、子どもたちはみんなの子どもなんだと思えるようになった(正確じゃありません。うろ覚えです)」。

 2005年のツアーの前に、公式サイトの中で、彼が日記を書いていました。コンサートの日を待ち遠しく思いながら読んでいました。その日記が2006年のツアーパンフに再掲されていました。この曲に関わる部分を紹介します。この曲を書いた彼の気持ちが少しはわかるかもしれません。


7月11日(月)
 7月9日の土曜日、FM東京の生番組を放送している「スペイン坂スタジオ」に、「I am a father」のイントロと間奏の英語の部分を歌ってくれた、“Justine”と“Sean Lisa”が遊びに来てくれた。彼女達はプロデューサーの鈴木さんの娘で、とっても可愛い14歳と11歳の女の子なんだ。
 「Work Out用にMD-MIXを作ってよ」と頼んだら、彼女達のお気に入りの最新サウンドで構成されたMD-MIXを、定期的に送ってくれるようになって、それを聴きながら走ったり、ストレッチをしたりしてるんだよね。
 “My Chemical Romance”なんて、もし彼女達に教えてもらわなかったら、聴かなかったと思うよ。
 鈴木さんにしても、新川君にしても、オレの周りの仕事仲間達は殆ど父親なんだよね。一緒に食事をしても、子どもの話になることが多くて、学校のことだったり、犯罪の話だったりする。
 オレ自身には子どもはいないんだけど、そんな仲間達、父親達のかわりに「I am a father」を書いた。
 例えばさ、家族でドライブに出掛けるとするじゃない、「オレは口下手で上手く言えないけど、こんな風に思ってるんだ・・・」ってな感じで、カーステレオでガーンと流して、一緒に歌ってくれたら嬉しいな。
  (後略)



 2006年のツアーの時のことです。この曲のイントロ(上の日記の“Justine”と“Sean Lisa”が歌っているところです)の最後の「♪yeah he is a father」というところで、浜田さんが、客席をスーッと指差したのです。会場にいるfatherたちに、「君達のための歌だぜ」って言うように。
 ゾクッときました。来ていたfatherたちみんながそう思ったのではないでしょうか。

 前置きが長くなりました。「I am a father」です。


      I am a father

He was so lonely in the days of youth
He never thought of fatherhood
But now his life is like a Merry-go-round
woh
yeah he is a father

額が床に付くくらい
頭を下げ 毎日働いてる
家族の 明日を案じて
子どもたちに 未来を託して
傷ついてる 暇なんかない 
前だけ見て進む

スーパーマンじゃない
ヒーローでもない
疲れ たどり着いた家
窓の明かり まるでダイアモンド
I am a father

TVニュース観るたびに
子どもたちが 巻き込まれた事件
ドアの外 すぐそこまで
近づいてること 感じて眠れない
嘆いてる 暇なんかない 
命がけで守る

チャンピオンじゃない
リーダーでもない
妻と今日一日を
無事に過ごせたことを 祈ってる
I am a father

子どもが幼く尋ねる
「なぜ人は殺しあうの?」
抱き寄せ 命の儚さに
熱くなる 胸の奥・・・


He was so lonely in the days of youth
He never thought of fatherhood
But now his life is like a Merry-go-round

迷ってる 暇なんかない 
選んだ道進む

ムービースターじゃない
ロックスターでもない
明日は今日よりも
いい日になることを信じてる
I am a father

かつて夢見る少年だったこのオレも
今では father





 「YouTube」にあった、この曲のプロモーションビデオを貼り付けておきます。このPVそのものも、一見の価値ありだと思います。
 もともと、このPVは、「Two Love」という短編映画がもとになっています。
 この短編映画は、浜田省吾の2つの楽曲をもとに製作されたものです。名前の通り、2つの愛を描いていて、この「I am a father」をもとに描かれた「キャッチボール」と「Thank You」(そのうち取り上げます)という曲をもとに描かれた「君と歩いた道」という二つのストーリーから成り立っています。
 このPVは、「キャッチボール」を短縮したものです。


 ということで、なんとか書き終えたポチでした。
 では、どうぞ。

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コメント

pochiさん ありがとう。
文句なし、素敵です。
私、ほんとにファンになっちゃいそうです。

投稿: jun | 2007年5月31日 (木) 14時04分

junさん

 どうぞどうぞ、ホントにファンになってください。

 プロモーションビデオ、子どもたちがメチャメチャかわゆくて、よかったでしょ?
 たしかあれをロケしたの、junさんとこの県だったと思いますよ。ご近所にあんな場所ないですか?

投稿: pochi | 2007年5月31日 (木) 17時42分

こんにちは、
そして、昨日はコメントもありがとうございました。
この歌、聴いたことあります、ラジオで。

最近、お気に入りのシンガーがあまりいません。
シンガーと言うより、
いい感じの曲を辿っていくと、
誰々の曲だったみたいな・・そんな聴き方でしょうか・・
平原綾香ちゃんやミーシャの”you're everything”が、
結構気にいっています。
メロディーラインも重要ですが、
歌詞も大切派です^^;

投稿: una | 2007年6月 7日 (木) 17時15分

unaさん

 平原綾香もミーシャもいいですね。ミーシャのCDは、車に積んであって、すりきれるほど聴いていました。

 もちろん、どんなに歌詞がよくても、メロディがだめなら聴く気にはならないし、歌が下手でもだめだと思います。でも、どんなに素敵なメロディの歌でも、歌詞に訴えるものがないと、「ああ、この曲いいな」とは思っても、そこから先にはすすめません。
 浜田さんが気に入っているのは、そのほとんどの曲に「主張」があることです。以前の記事で書いたのですが、彼がコンサート会場に入る時、いつも新聞をもっている(つまらないことですが)ことを発見して感動したことがあります。「あ~、だから、あんな曲がつくれるんだ」って。
 また、いろんな曲を紹介しますので、見に来てください。

投稿: pochi | 2007年6月 7日 (木) 20時41分

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